政治家なりたくない?

政治家なりたくない?
5/5:こどもの日朝刊に全国の小学生1100人に聞いた「なりたい職業」ランキング―。一位は、男子が「サッカー選手・監督」(86人)女子「医師」(54人)だ。「ゲームクリエーター」(男子34人)や菓子職人「パティシエール」(女子2位・28人)など近年の人気職業も並ぶ今年の小学校の卒業式で将来の目標でも同じ傾向があった。幼稚園の先生小学校の先生も少数派であり政治家は0であった。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の3月にまとめた。政治家はどうかみると、男子で「国会議員」1人、「内閣総理大臣」1人にとどまった。ランキングが示す以上に、政治家の「なり手」がいなかった。「政治家が若者の職業選択の対象になっていない」政治家が敬遠され続ければ、国政の質の低下に直結しかねない。近年の「政治と金」「政治家としての資質」が問われることが多く輪をかけて二世議員の踏襲が政治家の「地盤・看板・カバン」の前に立ち向かう新人の技量・気迫が伴わなければ一歩を踏み出す勇気につながらない現実がある。
今年の統一地方選挙では村長選の43.4%、町村議選で23.9%特に北海道浦幌町、東京都神津島村など4町村議選は候補者が定数より少ない「定数割れ」による無投票だった。
江東区は44人対し60人の候補者がいたが既成政党が保身を図り現職数を重視、44人中40人はほぼ確定、残り4議席を諸派・無所属の20人が臨んだ。結果は現職5人の落選、どぶ板を踏む地道な活動、議会での実績はカントされない。若くて、きれいな女性、パオーマンス、インターネットを駆使した候補者が競り勝った。数年前までは社会で貢献しその経験を生かし地方議会を通して社会貢献と奉仕を目的した候補者が多かったと思う。議員のみなさん、有権者の皆さん、ちゃんと危機感を持っていますか。「すべての子供が、希望を胸に、未来を切り開いていく。それを大人が支え、見守たい。」